過去のコラム 　 

商いに「必要なもの」

資金、商品、技術、知識、経験、道具、人材、人脈など・・・。

そのどれもが必要であることは間違いない。

それらの中軸にくるものは「経営者自身の覚悟」であろう。

ある意味では、仕事に生きがい→仕事=社長自身→社長の全身全霊。

商いは「命がけ」でするものとは、言い過ぎだろうか。

平成25年7月19日

アイシスネオ会計税理士法人　代表　木伏　隆