過去のコラム
人生の意味
年々と還暦が近づいてくると、今までの人生を振り返ることもありますし、これからは
どうやって生きようかと考える時間が無意識に多くなりました。
まだまだその気になれば、何だってできるし、道が開かれるものだと思います。
やはり、人として生まれさせてもらった以上は、定められた命尽きる日まで、辛く苦しくても、
人は生きて行かねばならぬと。
自分の命はこのよで誰かを幸せにするために授かったものだと。
それが「生きた証」ではと思います。
平成30年4月13日
アイシスネオ会計税理士法人 代表 木伏 隆